鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
一つとしては、先ほど申しました75歳になる方に質問書を送付して、その方のフレイル状態の確認をする。 あともう1つは、国民健康保険データから検診や医療、介護の利用のない方を抽出しまして、その方の状況の確認を行う。 また、元気アップ教室、そういった集いの場でのフレイル状態のお話を聞きながら、フレイル状態の確認をします。
一つとしては、先ほど申しました75歳になる方に質問書を送付して、その方のフレイル状態の確認をする。 あともう1つは、国民健康保険データから検診や医療、介護の利用のない方を抽出しまして、その方の状況の確認を行う。 また、元気アップ教室、そういった集いの場でのフレイル状態のお話を聞きながら、フレイル状態の確認をします。
次に、周知の方法でございますが、こちらの認定農業者以外を含む、この多くの農業者が対象となるような場合は、通常、市やJAのホームページとか、広報紙で周知をするというものに加えまして、対象者に直接通知を送付するというようなこともしております。 また、説明会を開催するとか、そういった漏れがないように周知できるように努めております。
さらには、観光協会を通じ宮古島観光協会への芝ざくらまつりのパンフレットなどを送付し、誘客に努めてまいりたいと思っています。 議員提案のグリーンツーリズムを通した人的交流ということでございまして、ぜひ宮古島の皆さんには当町に来ていただいて、田植ができるんですね。水田、あちらどんどん増えてきていますので、稲作や芝ざくらまつりへの参加とか、雪が見られますからね。
当該生徒は近況を伝えたり、自分で描いた絵を送付したりして教職員と交流しております。このように学習用端末を使い家庭とつなぐことで不登校児童生徒とのコミュニケーションを図ることは有効であると考えております。今後は、研修会等におきまして有効に活用している事例を紹介するなど、全小中学校に周知し、引き続き有効活用してまいりたいと思います。
それどころか、県と町で連盟で謝罪文を送付したいので、内容の調整を含めまして、諮ることを含めまして速やかな対応をしましょうということで、そういうような合意をして帰ってきたところでございます。 最後に、謝罪についてでございますが、豊田議員がおっしゃるとおり、謝罪はすべきだというふうに思っていました。
次に、分別推進についての今後の住民周知をどのように進めるかについてでありますが、こちらも宇賀神議員、鈴木紹平議員にお答えしたとおり、今後指定ごみ袋引換券を全世帯に送付しますので、その送付にあわせて、問い合わせの多い内容に関する説明を記載したパンフレットを新たに送付するとともに、広報かぬまでの連載を通して情報発信を強めてまいります。
8月22日現在、対象者307人に案内通知を送付し、120件の交付決定を行っております。初回支給を既に3か月間受給された世帯のうち要件を満たす方は、申請により3か月の再支給を受けることができます。120件のうち44件が再支給の交付決定となっております。支給総額は約1,900万円となっております。
また、12歳から39歳の若い世代に対し、接種促進のはがきを送付し、接種を呼びかけております。 また、上都賀総合病院の協力を得まして、特設集団接種会場としまして、若い世代へのワクチン接種を行いました。 6月には、「ファイザーワクチン月間」として、集団接種会場「なごみ館」において、ファイザーに特化したワクチン接種を実施しております。
このキットにつきましては、既に県が229か所の検査拠点を設けておりまして、さらに9月1日からは15歳以上65歳未満の重症化リスクの低い県民向けに、ウェブによる検査キット送付の申請、陽性の報告を受け付ける事業も開始されております。この事業では申請者が陽性となった場合には、同居家族分の検査キットも入手することが可能となっております。
次に、予診票の送付についてはどのように考えているのかお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
審査に当たっては、町長から送付された決算書、財産に関する調書、基金運用調書、決算附属書及びマネジメントシート、その他の関係書類を基に、次の点に留意して行いました。 審査に付された決算書類が法令・規則に基づいて調製され、計数は正確か。 予算の執行または事業の経営及び事務処理は、適正かつ効率的に行われているか。 公有財産、物品及び基金は、目的に沿って効率的に管理運用されているか。
そこで町は、3回目接種が完了し5か月以上経過した60歳以上の方から順番に4回目の接種券を送付しているということですが、第4回目のワクチン接種率は接種対象者全体に対してどれくらいか。また、進捗状況を伺います。 2点目は、現在国では国民全体に対する行動制限などの予定はありませんが、収束するどころか急激に拡大しているのが現状です。
ただいま議決されました件の意見書については、議長において関係者に送付いたします。 △閉会の宣告 ○議長(君島孝明) 以上で本定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。 これをもちまして、令和4年第2回大田原市議会定例会を閉会いたします。 午前11時01分 閉会...
臨時特別給付金の概要とスケジュールということですけれども、まず概要についてですが、現在の臨時特別給付金、こちらにつきましては令和3年度住民税の非課税世帯に対しまして確認書の送付、いわゆるプッシュ型ですか、その形で給付をしているわけですけれども、令和3年、去年の1月以降、収入が減少した家計急変世帯、こちらについて受給資格を確認する必要書類をそろえて、申請に基づいて給付をしているという状況でございます。
また、回覧終了までに一定期間を要するという特性を理解した上で、各課や社会福祉協議会から通知等を送付させていただいております。 町の広報媒体としては、新聞折り込みによる広報紙配布や芳賀チャンネル、ホームページ、防災行政無線、新聞広告などがありますが、それぞれの特性を理解した上で、もっと効果的な手法での広報を心がけています。
陳情第3号については、委員から「ワクチン接種について、市ではどのように進めているのか」、また、「学校については、差別などの事象が起こっているのか」といった意見に対し、執行部からは、「送付する接種券の中に、ワクチンの副反応といったリスクの面についても記載し、お知らせしている、あわせて強制ではないこともうたっている」、「学校については、教職員の中にもワクチンを接種していない者もいるが、それによる影響はない
また、滞納となってしまった案件に対しましては、督促状や催告書を送付して、自主納付を促し、納付が難しい状況の方には、納税相談により、納税者の実態にあわせた分割納付などを進めております。 なお、平日の相談が難しい方には、日曜・祝日に納税相談窓口を開設して、相談の機会を提供しております。
2月16日には、住民税非課税の8,129世帯に給付内容や確認事項を記載した「確認書」を送付いたしました。 給付金の支給手続には、確認書の返送が必要となります。 返送された確認書により、「振込口座番号」や「住民税が課税されている方の扶養親族のみの世帯ではないこと」などの内容確認と判定を行い、15日程度で給付いたします。
ただいま議決されました件の意見書については、議長において関係者に送付いたします。 △閉会の宣告 ○議長(君島孝明) 以上で本定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。 これをもちまして、令和4年第1回大田原市議会定例会を閉会いたします。 午前11時30分 閉会...
接種券、グループごとに毎週送付をしておりまして、月曜日に予約を開始しております。現時点で2回目接種完了から6か月を経過された方は、約5万6,000人ほどいらっしゃいます。予約については、接種券を分けて送付していること、1回目・2回目は、ちょっと御迷惑をおかけしましたので、電話が通じなかったということで、今回100回線用意しております。 今、国の前倒し要請によって、接種予約を対応しております。